平成23年8月5日(金)、秋田県議会棟1階大会議室を会場に『平成23年度 子ども・子育て支援知事表彰』表彰式が行われました。
 医療法人正和会では、日頃より子どもを育てる職員が働きやすい職場になるように環境を整えたり、風土改革に力を入れておりましたが、 この度、その功績が認められ、『あきた子育て応援企業』として秋田県知事より表彰されました。

 「あきた子育て応援企業」とは、子ども・子育て支援条例により子ども・子育て支援に対し積極的な活動を行っている企業等を表彰するもので、 「一般事業主行動計画(下記基準適合一般事業主認定の紹介を参照)により届け出た目標がすべて実践されていること」、 「男性職員の育児休業取得実績があること」など複数の要件を満たす企業をその内容を診査したうえで表彰するものです。

 医療法人正和会が、基準適合一般事業主(子育てサポート企業)として認定を受け、平成23年8月4日(木)に秋田労働局長室にて認定書の交付式が行われました。 交付式では、労働局長より認定通知書が渡され、同時に右下の通称くるみんマークの使用も許可されました。 今後は、当法人の両立支援の取り組みの象徴として活躍してもらえるでしょう。

 平成17年4月に、次の世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境をつくることを目的とした「次世代育成支援対策推進法」が施行され、 事業主も一般事業主行動計画(従業員が仕事と子育てを両立させ、少子化の流れを変えるための施策)を策定し、実施することになりました。 今回、医療法人正和会が認定された基準適合一般事業主(子育てサポート企業)とは、都道府県労働局長へ委任されてはいますが、厚生労働大臣が認定するものです。 事業主は策定した一般事業主行動計画をすべて実施する他に、男性職員の育児休業取得や所定外労働の削減のための措置、 年次有給休暇の取得促進のための措置などの一定要件を満たす必要があり、医療法人正和会は県内で5社目の認定となりました。

 この度、医療法人正和会グループ各事業所は、「職場の力を生かして、秋田の子どもの健やかな育ちを応援する企業」として、 『わが社は家庭教育応援団!!』に登録しました。
 
 『子どもを持つ親たちが、未来を担う子どもたちの健やかな育ちを支えながら安心して働くことができる職場』を目指して、様々な取り組みを行っている企業・事業所・団体などが登録できます。 もちろん、取り組みについては「子を持つ親が学校行事に参加しやすい環境を整えているか」や「子に親が働く姿を見せられる環境を整えているか」などの一定の取り組みが必要となります。 登録後は、秋田県教育委員会からの支援なども受けられるようになります。

 当グループの『介護老人保健施設 ほのぼの苑』が、秋田県経営品質賞の優秀賞を受賞しました。
 この受賞によりほのぼの苑は、「顧客本意にもとづく卓越した業績」を生み出すための、継続的改善・革新を組織風土・ 文化に持つ組織作りの基礎を築きました。

 秋田県経営品質賞とは、経営品質向上プログラムの中核的活動となっている日本経営品質賞の秋田県版です。日本経営品質賞アセスメント 基準書にもとづき、経営者自ら経営状態を評価し、必要な課題に気づき、経営革新を実現する体質を作り上げます。この経営品質プログラムから 多くの気づきが得られ、経営への課題が明確になり、経営状態の位置づけが判断できるなどの継続的な改善への課題が次々と表面化します。